新型インフルエンザウイルス

季節性インフルエンザでは安全性が確立されていないとして、タミフルやリレンザの慎重な使用を呼び掛けていたが、一歩踏み込んだ。このため、医会も有益性が確認できる場合は治療薬の使用をためらうべきではないと判断した。

新型インフルエンザに感染した場合、死亡例も報告されているとして、タミフルやリレンザの服用を推奨した。

日本産婦人科医会は19日、会員の開業医らに対し、妊婦や授乳中の女性が新型インフルエンザに感染した場合、治療薬のタミフルやリレンザの使用を勧める通知を出した。

米疾病対策センター(CDC)は新型インフルエンザに感染した妊婦が重症化する恐れがあると指摘している。


人類のほとんどが新型インフルエンザの免疫を持っていないために、容易に人から人へ感染し、世界的な大流行(パンデミック)が引き起こされ、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が懸念されている。鳥インフルエンザのウイルスが変異することにより、人から人へ感染する新型インフルエンザが発生する可能性が危惧(きぐ)されている。

近年、東南アジアを中心に鳥インフルエンザが流行しており、このウイルスが鳥から人に感染する事例が数多く報告されている。

新型インフルエンザは、毎年流行を繰り返してきたインフルエンザウイルスとは表面の抗原性が全く異なる新型のウイルスが出現することにより、およそ10年から40年の周期で発生している。


インフルエンザのようなウイルスによる感染症は、どこででも感染リスクがあり、最良なのはワクチン接種だ。

新型インフルエンザ(H1N1型)の感染拡大を受けてニューヨーク市などで休校が相次ぐ中、米疾病対策センター(CDC)の研究者が19日、「休校は感染拡大を予防するための、最良の措置ではない」と述べた。


普通のかぜの症状は、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳(せき)などが中心で、全身症状は余り見られない。更に、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるのがインフルエンザの特徴だ。

季節性インフルエンザとは、日本で毎年冬を中心に流行するインフルエンザをいう。

症状は、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られる。



新型インフルエンザに関する情報サイト

  • 新型インフルエンザ対策

    http://www.cas.go.jp/jp/influenza/

    お知らせ: 「新型インフルエンザ対策行動計画」(改定案)及び「新型インフルエンザ対策ガイドライン」(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)の結果 について公表しました。」

    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “洗足学園 新型インフルエンザ” “新型インフルエンザ 関東” “枚方市 新型インフルエンザ”

  • 厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報

    http://www-bm.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

    4月25日(土)夕方より厚生労働省において一般の方からの電話相談窓口を開設いたしました。 ○開設期間 平成21年4月25日(土)〓当面の間 ※土曜日・日曜日・祝日含む ○受付時間 9:00〓21:00

    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “新型インフルエンザ 休校” “新型インフルエンザ 感染国” “外務省 新型インフルエンザ”

カテゴリー: 新型インフルエンザガイドライン — admin 12:00 AM
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