新型インフルエンザ図上訓練

今回の新型インフルエンザは、油断はできないが、早期に適切な治療を受ければ恐れることはない。このたび、メキシコや米国等で確認された豚インフルエンザ(H1N1)を、感染症法第6条第7号に規定する新型インフルエンザ等感染症に位置づけたところだ。

急な発熱やせきが出たら、病院に行く前に、最寄りの保健所などの相談窓口へ電話をすること。

新型インフルエンザウイルスとは、動物のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患を新型インフルエンザという。


人類のほとんどが新型インフルエンザの免疫を持っていないために、容易に人から人へ感染し、世界的な大流行(パンデミック)が引き起こされ、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が懸念されている。鳥インフルエンザのウイルスが変異することにより、人から人へ感染する新型インフルエンザが発生する可能性が危惧(きぐ)されている。

近年、東南アジアを中心に鳥インフルエンザが流行しており、このウイルスが鳥から人に感染する事例が数多く報告されている。

新型インフルエンザは、毎年流行を繰り返してきたインフルエンザウイルスとは表面の抗原性が全く異なる新型のウイルスが出現することにより、およそ10年から40年の周期で発生している。


インフルエンザウイルスは、自然界においてカモ、アヒルなどの水鳥を中心とした多くの鳥類に感染する。その原因となるウイルスは高病原性鳥インフルエンザウイルスといわれている。

鳥インフルエンザウイルスは、通常ヒトに感染することはないが、近年、鳥インフルエンザ(H5N1)が鳥から人に感染する事例が数多く報告されている。

また、鳥インフルエンザの中でも、ニワトリ、カモなどが死亡してしまう重篤(じゅうとく)な症状をきたすものを高病原性鳥インフルエンザという。


普通のかぜの症状は、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳(せき)などが中心で、全身症状は余り見られない。更に、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるのがインフルエンザの特徴だ。

季節性インフルエンザとは、日本で毎年冬を中心に流行するインフルエンザをいう。

症状は、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られる。



新型インフルエンザに関するお勧め情報サイト

  • 新型インフルエンザ | 相模原市

    http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kenko/kansenyobo/870/001048.html

    神奈川県相模原市公式ホームページ。 … 新型インフルエンザ 現在、メキシコ及び米国等において新型インフルエンザ(豚インフルエンザウイルス(h1n1型))が発生しております。

    上記サイトはこのようなキーワードでも検索されています。 “新型インフルエンザ 埼玉” “新型インフルエンザ 大阪市” “東京都 新型インフルエンザ”

  • 厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報

    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/

    厚生労働省による疾患Q&A、通知、対策行動計画[PDF]。

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カテゴリー: 新型インフルエンザガイドライン — admin 9:30 PM
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