新型インフルエンザワクチン
季節性インフルエンザでは安全性が確立されていないとして、タミフルやリレンザの慎重な使用を呼び掛けていたが、一歩踏み込んだ。このため、医会も有益性が確認できる場合は治療薬の使用をためらうべきではないと判断した。
新型インフルエンザに感染した場合、死亡例も報告されているとして、タミフルやリレンザの服用を推奨した。
日本産婦人科医会は19日、会員の開業医らに対し、妊婦や授乳中の女性が新型インフルエンザに感染した場合、治療薬のタミフルやリレンザの使用を勧める通知を出した。
米疾病対策センター(CDC)は新型インフルエンザに感染した妊婦が重症化する恐れがあると指摘している。
新型インフルエンザの症状が出始める4日目と検査によって初めて新型インフルエンザ感染者と分かる5日目まで、家族、電車・バス・地下鉄など公共交通機関の中、人ごみ、エレベータ、レストラン、会議、対面交渉、コンサートや集会で、多くの人に感染が広がる。例えば電車の中で、ごく普通の健康そうに見える人から、この新型インフルエンザ・ウイルスの感染が広がっていくことを認識しなければならない。
新型インフルエンザに感染すると、1日目から3日目までが潜伏期、4日目から6日目が症状期となる。この新型インフルエンザが厄介なのは、健康そうに見える潜伏期の最終日に、他へ感染させてしまうということだ。
初期の段階では、防ぎようの無い感染拡大の状況が懸念される。もちろん4日目で病院に運ばれたとしても、検査が出る前に、医療関係者が感染してしまうことにもなる。
新型インフルエンザは、鳥などから人に感染したインフルエンザウイルスが、ヒトからヒトに感染しやすいように変異した、新しい型のウイルスによって引き起こされる。さらにこのウイルスに対する免疫は誰も持っていないため、短期間で世界的に大流行するおそれがある。
A型インフルエンザウイルスは、10〜40年周期で大流行(パンデミック)を繰り返すことが歴史的に知られている。
A/H5N1亜型を原因とする高病原性鳥インフルエンザは東南アジアなどを中心に、トリ−ヒトへの感染や死亡の事例が拡大しており、ヒトからヒトへ感染する「新型インフルエンザウイルス」に変異する可能性が高まってきている。
市町村は衛生管理の徹底に向けて取り組み、企業は現地への出張自粛を決めたり、県内発生に備えたり対応を検討した。一方、感染予防に有効とされるマスクは、多くのドラッグストアで品薄状態になり、確保に苦慮する自治体が出ている。
新型インフルエンザへの感染が兵庫県や大阪府で急速に拡大する中、山梨県内の自治体や企業では18日、県内への感染を食い止めようとする動きが広がった。
新型インフルエンザに関するお勧め情報サイト
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外務省:新型インフルエンザ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kansen/influenza/influenza02.html
新型インフルエンザ 平成21年5月 外務省新型インフルエンザ電話相談窓口 外務省では「新型インフルエンザ電話相談窓口」を設けています。受付時間及び電話番号は次のとおりです。
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兵庫県/新型インフルエンザ対策について
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ac02/influenza.html
5月16日、新型インフルエンザの感染が疑われていた神戸市内の高校生3名のほか、新たに同市内で5名の女子高校生の感染が確認されました。 県内で初めての患者発生であり、県民にとって重大な危機であることから、「兵庫県新型インフルエンザ対策計画」に …
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